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DAY03-09:見世物?
町に出てみると、人々がものめずらしそうに私たちを見る。でも絶対に近寄ってはこないし、目を合わせるとそらすし、カメラを向けると嫌がる。話しかけるなんてもってのほかって感じだ。
日本から来ているガイドのリーさんが言うには、「外国人に慣れていないんですよ」 とのこと。まさに、これも戦前の日本と一緒だ。なんというか、動物園の動物の気分。
でもさ、いくら珍しいからって子供たちが口笛を吹いて仲間を呼ぶのはびっくりだよ。きっと、今日の夕飯の食卓の話題にのぼったんだろうなー。「紫の服を着た外国人が来ていた」
とかって。家庭団欒に一役買うならいいけどさ。 |
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